ラッフルズ シンガポール
降機したところから
Meet & Greet Service from the Aerobridge
Bentley Flying Spur
砂利敷きの車寄せは開業当初より
早朝にもかかわらず、
ホテルリムジン利用すると車寄せからスタッフのアテンドでお部屋へ直行でした
ロビー
ライターズバー
以前と違って、
ロビーエリアは宿泊者以外入れないのですっきりしている
グランド ステアケース
エレベーターはこの奥
メインロビー
エントランス方向
3F ラウンジエリア ピアノの演奏も耳に心地よく こんな雰囲気でお茶できます。2Fの同じ場所 VIDEO
エントランス
ロビー奥、2F右側のドアから客室への通路
Hall of Fame メイン棟とコートヤードスイートの間にあるホール・オブ・フェイムという通路には 過去にラッフルズホテルに宿泊した著名人の記念写真等が飾られている その中のひとつ、一番最後に
櫻井翔
白亜のファサードが眩しい
時間が停まった感じ
素敵すぎます!
美しい回廊は溜め息しか出ない
この場に居ることに幸せを感じさせてくれる・・・
おっさんでもエレガントな気分(笑)
ウエルカムチョコ
シーリングファン
エアコン切ってこれだけでもOK
ウェルカムフルーツとシャンパン
Billecart-Salmon Brut Reserve Champagne
ビルカール サルモン ブリュ レゼルヴ
148ドル
ラッフルズショップではたしか99ドルだったか。
Raffles Singapore(ラッフルズ シンガポール)125周年を記念したプライベート ラベルの特別ボトル
荷物少なかったのでアンパッキンは自分でw
パウダールーム
バスアメニティ
マダム御用達のフラゴナール
バスルーム
ターンダウン後ータオルアート
カヤジャムもオーダー
2日目
フルーツが変えられてた
朝 2泊目
お部屋のダイニングで
今日のカヤジャムは2種類
ちなみに緑色のカヤジャムは
Pandanパンダンリーフで香りや色付けされたもの
エッグベネディクト
ルームサービスで
前回の宿泊は・・・
HOTEL DE L’EUROPE SUITE
2ベッドルーム
部屋は、「ティフィン・ルーム」の入り口の上になります
スイート / ルーム数 / ルームサイズ(SQM)
コートヤードスイート / 49 / 58-67
パームコートスイート / 33 / 60-79
ギャラリースイート / 4 / 60-79
パーソナリティースイート / 10 / 60-79
グランドホテルスイート / 5 / 133-156
サーキーズスイート / 1 / 263
ラッフルズスイート / 1 / 259
×印がロビーの吹き抜け、
その左の黒いのがエレベーター
左下の黄色の部分がスパ、その他の白い部分はパブリックスペース
右側が正面エントランス
左側の白いところは、スパから出入りできる屋上プール
白抜きの部分が宿泊したGrand Hotel Suites(Hotel De L’Europe)
オテル ド レウローパ スイート
Hotel De L’Europe(ホテル ドゥ ルーロップ)は、1933年に閉館するまで、Raffles Singapore(ラッフルズ シンガポール)の強力なライバルでした。ラッフルズより数十年長い歴史を誇るこのホテルは、シーストリートの角、エスプラネード駅に面した場所にありました。1907年には、創業当時の建物がRaffles Singaporeに劣らぬ壮麗な姿に建て替えられました。1930年代に現在の最高裁判所が建築されたとき、取り壊されています。
真ん中には、ダイニングとリビング
書斎
リビングルーム
リビングルーム
リビングルーム2
ベッドルーム1
ベッドルーム2
バスルーム1
バスルーム2
Private Balcony
広い!
Private Balcony
プライベート バルコニーから
正面の 優雅で美しいファサード
窓に灯りがともされやわらかい輝き
3F
ラッフルズ・スパ
スイミングプールとバー
フルーツがサーブされる
すいかジュース
これ2度目はないね^^ ;
空いてる@@
ハンバーガー
大きすぎでお腹いっぱい
ロッカーにはサンダルやガウン、伸びパン
スイミング・プール手前左手のフィットネスジム
2日通ったけど、誰も利用していない
しかも、早朝は受付がいないので、ロッカーキーを受取りにフロントまで行くのが面倒^^;
LONG BAR
LONG BAR
RAFFLES COURTYARD
ここワイキキのような雰囲気w
東洋の貴婦人 ラッフルズ シンガポール
The Grand Old Lady of the East
VIDEO